何にふれるにつけても空っぽであるかどうかということを反射的に気にすることが多くなってきている。
お前が必死に理解しようと、見つけようと、作ろうとしているそれが誰のためのデザインであるかということを考えようとしないうちは全てがゴミであるように感じてしまう。そうでなくてもおれにとっては不必要なものなので、目に見える場所にそれを置いて残さないでくれ
何にふれるにつけても空っぽであるかどうかということを反射的に気にすることが多くなってきている。
お前が必死に理解しようと、見つけようと、作ろうとしているそれが誰のためのデザインであるかということを考えようとしないうちは全てがゴミであるように感じてしまう。そうでなくてもおれにとっては不必要なものなので、目に見える場所にそれを置いて残さないでくれ